食料雑貨お買い物スタイル新時代の幕開けだ。

ドライブスルーと言えば大手ファストフード店などに設置されているものだと想像できますが、それがファストフード店ではなくてスーパーマーケットだったら・・・?!

そんな夢の様な店舗型サービス「Fresh Pickup」がこの度シアトルにて正式にサービス開始となりました。これまでは一部のAmazon社員のみがテスト的に利用出来るのみの状態でしたが、今回晴れて一般向けに公開された模様です。

現在はシアトルにあるAmazonホームタウンの1箇所にのみFresh Pickup店舗があるという事ですが、今後その店舗数を拡大すべくAmazonは心血を注いでいる。

ドライブスルー&スーパー。想像しただけでワクワクしてきますが、一体どのようなサービスなのでしょうか?

AmazonFreshが新たに展開する「Fresh Pickup」

Fresh PickupはAmazonFreshが新たに始めたサービスの1つです。

AmazonFreshとは、Amazonが行なっている生鮮食品配送サービスの事。会員制で果物や魚・洗剤などの日用品を注文した当日、翌日に自宅まで配送してくれるといったもの。

そもそもAmazonが生鮮食品を取り扱ってると知らなかった人も多いと思いますが、AmazonFreshは2007年にアメリカ・シアトルの一部で開始したもので、2017年には日本でもサービス開始を予定しているとの事ですので今後は日本でもその名前が定着していくのではないでしょうか。

シアトルから世界へ発信、AmazonFresh


現時点でFresh Pickup店舗はシアトルに2店舗あり、BALLARDとSODOという場所です。どちらとも定休日はないようで、営業時間も両店舗とも午前7時~午後10時までとなっています。単純にスーパーとして見てみても優秀な営業体制だと思いますし、将来的に24時間営業にでもなれば利用価値は物凄く高そうですよね!

オーダーから15分!手軽で便利なAmazonFresh


Fresh Pickupの利用者は前もってお手持ちのデバイスを使って、オンライン上でAmazonFreshのカタログから商品を注文をし、Fresh Pickup店舗で商品を受け取るという形だ。前もって注文をしておき、時間に合わせてAmazonFresh店舗へ向かう事でスムーズな受け取りが可能という訳です。

その間、車から出る必要はなく注文した商品の全ては従業員がドライブスルーに駐車している我々の車まで持ってきてくれます。モチロン受け取りも窓から受け取ったり、トランクに入れてほしいと従業員に伝えればその通りにしてくれます。この点はある意味ファストフードよりも融通が利いてる感がありますよね!

・「トマト1個」からでも注文できる

Fresh Pickupには注文額や個数のミニマムがありません。欲しい物を欲しい数だけ・・・数量の決まりなどあっては買い物の手軽さはありませんよね!Fresh Pickupは普段のスーパーでの買い物と何ら変わりはありません。変わってる点は貴方が車の中から一切動かなくていいという事です。

・支払いもオンラインで簡単!

せっかく便利に注文・提供されるサービスであっても、会計で手間がかかってしまえば元も子もないですよね?Fresh Pickupではオンラインでの支払いを行っているので、実際にお財布を取り出してその場で金銭のやりとりをする必要がありません。

・品揃えも申し分なし!

Fresh Pickup店舗内の品揃えは、我々が普段利用している一般的なスーパーとほぼ同じです。野菜や果物といった生鮮食品は勿論、洗剤などの日用品から医薬品まで過不足なく揃えられています。なので普段のスーパーと比べても品揃えで不便な点を感じる事はほぼないと言っても良いのではないでしょうか?

Fresh Pickupを利用するには?


Fresh Pickupを利用するにはAmazon Primeメンバーと、さきほど紹介した生鮮食品ネット販売サービスAmazon Freshの会員にて向けて提供されているサービスです。Amazon PrimeとAmazon Fresh自体は有料サービスだが、Fresh Pickupそのものは手数料なしに利用できます。

Amazon Prime、Amazon Fresh共にお試し期間というものがあるので、ちょっとでも気になった方が気軽に試してみる事が出来る状況がしっかりと整っています。

Fresh Pickupの今後は?

まずはシアトルから始まったFresh Pickupサービス。今後さらなる拡大を目論んでいるとの事なのでその動向に注目です。日本でのサービスの開始に関しては今のところわかりませんが、まずは2017年にサービス開始予定のAmazonFreshの普及が急がれるのではないでしょうか?

鮮食料品にビジネスを拡大することに長年執念を燃やし続けているAmazonの生鮮食品シーンの今後の展開はまた次の機会にご紹介しようと思いますのでお楽しみに!