皆さんはインターネットショッピングをどれくらい利用していますか?もはや現代の我々の生活にとってネットショッピングは当たり前のような存在になりましたよね。欲しい商品が売ってるお店が遠かったり、忙しくてなかなか買い物に出向く事が出来ないような人でもネット1つで自宅まで届けてくれるという点はあらゆるニーズの獲得に繋がり、今となっては各ショップがこぞって自社の商品をネットで購入できる“ECサイト”が沢山出てきました。
確かに便利なECサイトなのですが、唯一面倒な点があげるとすれば、やはり各サイトごとの会員登録ではないでしょうか。セキュリティやサイトのシステムなどで仕方ない事ではあるのですが、事あるごとにユーザーネームやパスワードなどを設定して管理しないといけないのは少々面倒ですよね。パソコンやスマホでの文字入力が苦手な人にとっては住所や生年月日をサイト毎に何度も入力するのはそれだけで億劫です(私もその一人です)
その“メンドクサイ”が“欲しい”という気持ちに勝ってしまう事って結構ありますよね?せっかく出会った「欲しいかも!」と思った商品を買うまでのプロセスが長いとその情熱も覚めてしまいます。
企業側もその点に頭を抱えており、従来のECサイトではカートに入れたまま決済をしない「成約離脱率」が66%にもなるという調査がユーザーの心情をもろに物語っているのです。

共通のアカウントでお買い物ができる 「Amazon Pay(アマゾンペイ)」



Amazonが2007年頃から始めたサービス「Amazon Pay(アマゾンペイ)」というサービスがあるのですが、これはAmazon以外の他ECサイトでもAmazonアカウントを利用して買い物ができるID決済サービスなのです。
Amazon Pay提携ECサイトであればご利用時の新規登録の必要がなく、貴方がAmazonで使っているアカウントを入力するだけでログイン・スピーディに買い物が出来ちゃいます。お住まいの住所等の情報もAmazonのアカウントを介しているので貴方はただ普段通りAmazonでショッピングをしているのと同じようなステップで他サイトを利用出来ちゃうんです!そんなAmazon Payが日本でも2015年5月から日本でもAmazon Payサービスが始まりまり、提携サイトは順次拡大しており現時点で劇団四季や眼鏡大手JINSなど1000社以上のショッピングサイトが名を連ねています。
『メガネ等の専門的な商品はAmazonでは取り扱ってないし、かといって他ECサイトに登録するとパスワード管理がなぁ・・・』と思っていた全国のメガネユーザーは多いと思います!
他にも、4月19日に大手衣料品通販サイト「ゾゾタウン」がAmazon Payに対応した事によって更なる利用価値・需要は高まっています。

右肩成長を続けるECサイト事業

出典:http://www.auriq.co.jp/blog/e-commerce-market-size/

世の中のIT化によって私達のショッピングのスタイルも変わってきています。日本における電子商取引市場の推移を見てもその傾向は見て取れます。2010年にEC化された市場のパーセンテージが全体の2.84%だったのに対して、そこから2014年のたった4年間の間で4.37%にまで伸びました。EC化された市場の内訳を見てみるとやはりダントツで商品を販売する物販系分野が多く、次いでサービス分野・デジタル分野となっているようです。

売上(億単位) EC化率
2010年 77,880 2.84%
2011年 84,590 3.17%
2012年 95,130 3.40%
2013年 111,660 3.85%
2014年 127,970 4.37%

Amazon payが使えるECサイトは?


Amazon payは非常に多くのECサイトで使用できます。スポーツブランドのadidasやジーンズで有名なEDWIN、劇団四季や遊園地などのチケット販売サイトなんかもあります。ジャンルで分けると以下の通りになります。

◆服・シューズ・バッグ ・腕時計
◆食品・飲料・お酒
◆ホーム&キッチン・ペット・DIY
◆ドラッグストア・ビューティー
◆パソコン・オフィス用品
◆B2B
◆スポーツ&アウトドア
◆小物・グッズ
◆ギフト・記念品
◆ベビー・おもちゃ・ホビー
◆ジュエリー
◆家電・カメラ・AV機器
◆車&バイク・産業・研究開発
◆本・コミック・雑誌・教材
◆DVD・ミュージック・ゲーム

さすが1000以上の企業サイトがAmazon payに導入されているので、実際に全部紹介しきれません!(笑)逆に考えて、Amazon payが無ければこの1000以上のサイトを利用しようと思ったら、全てのサイトそれぞれにログインIDやパスの設定・配送先の住所の登録等をしなければいけない・・・と思ったら気が遠くなりますよね?その煩わしさが一気に解消される事で、今まで敬遠していたECサイトも利用してみようかなと思うきっかけになるかと思います!

※Amazon pay提携会社一覧はこちらで確認できます※

Amazon Payの徹底したサポート&サービス

Amazon以外のECサイトでもAmazonアカウントでログインでき、決済までの手間が大幅に省略できるのは理解できました。それ以外にAmazon Payのメリットはあるのでしょうか?

1.クレジットのセキュリティ対策がある!

Amazonに自身のクレジットカード情報が登録されているのであれば、他のECサイトでAmazon Payでログインする事によってクレジット決済はAmazonが代行します。なので他のECサイトには自身のクレジットカード情報は一切わたらないのです。新規にクレジットカードの情報を入力するのって不安ですし、知らないサイトなら尚更。情報漏えいの観点からもAmazonがしっかりと守ってくれます!

2.「Amazonマーケットプレイス保証」で安心!

他のECサイトで購入した商品が届かない、破損などの対応などを求める際にAmazonがしっかり間に入ってくれ問題解決に向けて協力してくれます。企業先と商品トラブルなどが生じた場合はその状況などにもよりますが、その購入代金を最高25万円まで保証してくれるという制度です。

まとめ

いかがでしたか?Amazon payをはじめ、ネット決済市場は今後も急成長を遂げ激しい争いを繰り広げると思われます。今の時代、沢山のECサイトがありますが、そのサイトを利用するたびに登録するのが面倒だったりパスワードやログインIDをいちいち管理するくらいなら…と利用をためらってしまっていた方はこれをきっかけにamazon payで簡単ショッピング体験をしてみてはいかがでしょうか?